ようやく㈱Kurokawa歴史に帰ってきました・・・・・

ようやく、昨日の武士道の話は終了です・・・・・・・

 

長かった、㈱Kurokawaの歴史の話から脇道にそれて1ヶ月やりすぎました・・・・・・・

 

今日からまた㈱Kurokawaの歴史について書いていきたいと思います。

 

話が脇にそれる前は、ようやく弊社が国内リユース事業に乗り出した時のお話でした。


先々代から60年以上続いていた故繊維加工業が時代の流れ世の中の流れから大きくはみ出し、斜陽産業化していきました。

 

1番のインパクトはオイルショック


オイルショックは世の中に大きな進化を求めてきました。

 

そして例外なく我々も大きな進化を時代に求められました。


そこで生まれたのが国内リユース事業でした。

 

最初はフリーマケットや店舗の店先を借りる形でスタートした小売事業でしたが、やがてそれが実店舗へと成長し、「かくれんぼ」という小さなリサイクルショップが生まれました。

(当時はリユースという言葉がなかったのでリサイクルショップでした・・・・・)


この辺りまで前回書かせていただいた内容だったのと思います。

 

「かくれんぼ」が生まれた当時は私は小学生でした。


この「かくれんぼ」たくさんの試行錯誤が実施されていました。

 

この試行錯誤があったから今があると言っても言い過ぎではないと感じます。


では続きは次回・・・・・